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代表の渡辺大之です
「世界らん展」で3度のグランプリ受賞
最高級の胡蝶蘭を丹精込めて作っております
当園は1958年に東京国分寺市にて先代社長である父が興した農園です。開園当時はカトレアやシンビジューム など様々な作目を生産しておりましたが、1987年に現在の埼玉県北本市に農場を移したの機に、胡蝶蘭の生産に特化した農場として再出発したのです。それ と時期を同じくして胡蝶蘭の育種を手掛け始め、作出された品種たちは東京ドームで開催される「世界らん展」で3度のグランプリを受賞するなど、最高級の評 価を頂いております。現在、生産している品種のほとんどは当園のオリジナル品種となっております。
これからも、お客様のご満足が頂ける品種開発や商品造りを心掛けてまいりますので、贈り物の際には是非とも当園の胡蝶蘭をご利用下さい。
当洋蘭園の特長
素焼き鉢に入れ生育をします
当園は大輪系胡蝶蘭を中心に、一部特徴のあるミニ系胡蝶蘭と併せて生産しております。大輪系胡蝶蘭は見た目の ボリューム感ばかりが評価されがちですが、当園はその他の要素、例えば全体のバランスや質感などに気を配った製品造りを心掛けております。またTPOを考 え、ラッピングカラーの選択ひとつから吟味するなど、贈る人の気持ちをより良く伝えるための商品提案をしていきたいと考えております。
駅長のアナウンス(開くまで個人の感覚ですのでご了承下さい)
国分寺洋蘭園には、烏骨鶏をはじめニワトリなど多数を温室の横で飼っております。烏骨鶏を見たのは初めてでしたので感動でした。
最近では、卵も産まなくなってきたみたいです。難しいのですね〜〜〜
ここは、こだわりがあるだけ見事な胡蝶蘭を育てています。
最近では水苔を使わずバークで育てる農園も増えていますが、水苔で育てます。
バークより出来上がりが綺麗なんですよね!
ラッピング例
国分寺洋蘭園のラッピング参考例です※ラッピング紙の在庫によりご希望に添えない場合がございます
ラッピング(ピンク系)
ラッピング(ピンク系)
ラッピング(レッド系)
ラッピング(高級系)
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